自律神経がおかしいといわれました。
眠れない、疲れが抜けないと医者に受診したら自律神経失調症といわれました。
原因がはっきりしない症状は自律神経が失調と病名がつけられることが多いですね。どうしていいのか悩みますよね。そんな時は首が痛くて動かない。腰が痛くて立っていられない。といった症状が出ているのものです。からだの不調が自律神経に直結します。
コリや痛みの症状が消えると、姿勢がグッと変わります。様々な自律神経失調症状が変化していきます。からだが変われば気分も変わり自律神経が安定します。
急に息苦しくなったり、心臓がバクバクするように感じる
自律神経が不安定になってくると、ろっ骨が上に詰まっていき、隙間がなくなってきます。いかり肩のですね。それが深呼吸が出来なくなり呼吸が小さくなる原因です。骨盤はそれにつれて前傾していきます。
アピア均整院では、まず骨盤の前傾を整え、可動性をつけて、肋骨を整えていきます。
肋骨が動くと横隔膜も動いて、大きく息ができるようになりますよ。
胸式呼吸ができるようになると良いですね。